リッチェルのひんやりしないおふろマットは、ワンオペお風呂タイムに便利なグッズです。
寝かせてじっくり赤ちゃんを洗ってあげられるのが魅力ですが、背中の洗い方はどうするのか気になりますね。
そこで、このおふろマットを使用しているママさんパパさんがどんなふうに背中をあらっているのかを調べてまとめました。
- 寝かせたまま、右側背中を少し浮かせて下に手を入れて洗う。
左側も同様に。背中を半分ずつ洗う。 - 背中の下に、同時に両手を入れて洗う。
- 首をしっかり支えて、お座りのような体制で背中を洗う。
- 首の座ってない赤ちゃんは、右腕で仰向けにした赤ちゃんを支え、左手で背中を洗う。
このような方法で、洗っていました。
言葉だとわかりづらいかもしれませんが、おふろマットを使用した沐浴の様子の動画を、それぞれまとめていますので、この後動画で確認していただけますよ。
また、リッチェル ひんやりしないおふろマットは、洗面台やキッチンシンクで利用できるのかも、詳しく紹介します。
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リッチェルひんやりしないおふろマットでの背中の洗い方【動画解説】
ワンオペお風呂タイムに活躍する、リッチェルのひんやりしないおふろマット。
↑写真のようにおふろマットに、赤ちゃんを寝かせて使用するので、ママは両手が使えて便利。
赤ちゃんの様子をみながら、じっくり体を洗うことができます♪
基本的に寝かせてつかうのですが、その状態でどんな風に背中を洗うのかについて、まとめました。
いろんなママさんのお風呂の様子を動画で紹介するので、より具体的にイメージできますよ。
何パターンかあったので、それぞれ紹介しますね。
リッチェルひんやりしないおふろマットで寝かせたまま背中を洗う方法
リッチェルひんやりしないおふろマットで寝かせたまま背中を洗う方法を実践しているママやパパたちの動画を紹介します。
右側・左側の背中の下に手を入れ、少し浮かせながら背中を洗う
↑こちらのママさんは、寝かせたまま背中の右側を浮かせて手を入れて洗い、左側も同じ要領で洗っています。
赤ちゃんは、生後5ヶ月。
このおふろマットは、マットの真ん中に温かいお湯をためられる形状になっているので、背中の下に手が入れやすくなってるんです^^
背中の下に同時に両手を入れて洗う
↑こちらのママさんは、もっと大胆に背中の下に両手を入れて、わしゃわしゃと洗っています。
生後5ヶ月でよく動くけど、赤ちゃんが石鹸でつるっと滑ることもなく、安定感があるのでとても洗いやすそう。
赤ちゃんもにこやかで、安心して洗われている様子がうかがえますね^^
リッチェルひんやりしないおふろマットで背中を立たせて洗う方法
↑こちらのパパさんは、首をしっかり支えて、お座りのような体制で背中をしっかり洗っています。
赤ちゃんは、生後5ヶ月で首も座っている様子なので、こうしたら背中も洗いやすいですね。
リッチェルひんやりしないおふろマットで赤ちゃんを仰向けにして背中を洗う方法
↑こちらのママさんは、生後1カ月の赤ちゃんを、右腕で仰向けにした赤ちゃんを支え、左手で背中を洗っています。
首が座ってない赤ちゃんなら、この方法が背中をしっかり洗えますね。
リッチェルひんやりしないおふろマットは、洗面台やキッチンシンクでも使える?
先程の動画の様子からもわかるように、リッチェルひんやりしないおふろマットは、キッチンシンクでも使えます。
ただ、おふろマットが安定して置けるサイズのシンクであればという条件付きにはなります。
洗面台で使えるのかも調べて見たのですが、私の調べた範囲では、使っている様子を見つけることが出来ませんでした。
洗面台は、本当に様々なデザインやサイズ感のものがあって一概に言えないのですが、キッチンシンクのように深さがしっかりあって、底が平で安定している形状のものってあまりないような気がするので、使っている方がみられない理由かもしれませんね。
リッチェルひんやりしないおふろマットでの背中の洗い方まとめ
『リッチェル ひんやりしないおふろマット』を使った時の背中の洗い方についてでした。
動画を見て、それぞれの赤ちゃんがにこやかで泣きもせず、気持ちよさそうなお顔をしているのが、みているこちらも幸せな気持ちになりました♪
赤ちゃんを一人でお風呂に入れる時は、おふろマットのような便利グッズを使って、ママも赤ちゃんも快適に過ごせると、おふろ時間が楽しくなりますね^^
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